2005年07月19日

冷茶の淹れかた レポートその1

松江の伝統的なお茶製造業者さんの一つ、原田産業の原田さんに、お茶講習していただきました。原田さんは、ほんとうのお茶のおいしさを伝えるために、島根県各地をまわっておられます。
お家で手軽にお茶を飲んでいただくためのワンポイントアドバイス」を気さくな語り口でしてくださいまーす。
お話も面白く、講習していただきながら淹れてくださるお茶のなんとおいしいこと。
いとも簡単に淹れてくださるので、いとも簡単に自宅でも淹れられるような錯覚におちいります。

で、錯覚しないためにか、復習してね、と、煎茶のパックをおみやげにいただきました。
さて、復習です。

普通の煎茶の葉っぱで、「冷茶」を淹れてみます。

まず、そのパックをお皿にあけてみました。
sencha-open-with-package.jpg

「上煎茶」だそうです。
煎茶のグレードは、葉っぱの「巻き具合、色」などから決められるそうです。
今回の上煎茶はアップにするとこんな感じでした。

jo-sencha-up.jpg

緑が濃くて、線が細い(?)です。

これを、私のお気に入り「清水焼の姫急須」でいただきたいとおもいます。

sencha-open-with-package-wi.jpg

早速、葉っぱを急須に入れます。
一人分は、この大きいスプーンに小盛程度、だそうです。一人分約7g

sencha-with-spoon-ippai.jpg

お皿の上の葉っぱは、スプーン小盛2杯とちょっとありました。
けど、冷茶のときはちょっと葉っぱはお湯で淹れる時より多めでいいよ、いやもとい、「お湯で淹れるときより多めにして(強制)」と原田センセは言っております。

具体的には、水で出す場合は、お湯で出す場合の2??3割は大目に茶葉を入れないと味わい淡白で物足りない感じになるかも、とのこと。

これも、人それぞれ好みがあるので、だいたいの目安として考えてもらって、遊びながら自分の好みの味を調節していったらよい、とのこと。

sencha-in-kyusu.jpg

茶葉が入りました。

さてそれに、水を、いれます。

petbottle.jpg

なんとまぁ、味気のないペットボトルね、という感じではございますが、
普通の水道水を5分ほど沸騰させてカルキ抜きし、冷やした、特別に手のかかった(!?)水でございます。原田センセによりますと、日本の水道水はお茶に適した硬度なんだそうで、特別に水を選ぶ必要はないよーとのこと。
ちなみに、硬度30??80のやや軟水が日本のお茶には適していると言われているそうです。

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今回、お茶講習で茶葉をご提供くださり、
とってもわかりやすいアドバイスをしてくださったのは・・・
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お茶の原田産業(有)
〒690-0887 松江市殿町222
Tel 0852-21-2355 Fax 0852-21-2979

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さんです。お茶アドバイスしていただきたいわ、と興味をもたれた方は
どうぞ上記に連絡してみてくださいね。
Sweets.beでみました。
と言ってくださっても、何もないとは思いますが・・・(^^;
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続く・・・続きを読む


posted by ochazanmai at 15:43| Comment(0) | TrackBack(1) | ■日本茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月01日

お茶の淹れ方講習

日本茶の淹れ方を講習してくださいます。
お茶の原田産業の原田さん。

先日ちょこっといただいた玉露の味は、
飲んだことのない、まろやか??、な味でした。

今後も講習会していただきますので
淹れ方レポートを随時、していく予定です。
posted by ochazanmai at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ■日本茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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